睡眠時無呼吸症候群の改善の光

眠っている間に呼吸が止まっているあなた

いびきがうるさいと家族の方に言われたり

熟睡が出来ていなかったり

朝起きるのが辛い

お昼間に眠いetc…

とても危険な症状です

 

原因は2つに分かれますが

その一つは「閉鎖性睡眠時無呼吸」です

 

閉鎖性睡眠時無呼吸の原因は

上気道が物理的に狭くなってしまう事です

 

舌が落ちて気道を狭くしている

顎が狭い事で呼吸がしにくい

 

そしてもう一つが

呼吸筋が正常に動いていない事なんですよ

 

呼吸をする時

 

【呼吸主動筋】

横隔膜、肋間筋、腹筋群

 

【呼吸補助筋】

胸鎖乳突筋、僧帽筋、大胸筋、上後挙筋、

首の前側の筋肉etc…

 

これらの筋肉が

無意識にきちんと伸び縮みする事で

呼吸ができますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしあなたの睡眠時無呼吸の原因が

呼吸筋の筋肉ロック(拘縮)があり

深呼吸がしにくい(横隔膜がロックしている)

肩や首の筋肉がカチコチで

首の動きが悪い

首を上に向けられない(うがいが出来ない)

等の症状をお持ちでしたら

 

呼吸筋の筋肉のロックを解除すれば

睡眠時無呼吸が改善出来ますよ♪

 

0797-24-2261

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*筋肉のロックの仕組みについてご説明いたします*

 

急激な力、長時間の無理な体勢、ストレスなどで

筋肉が硬く拘縮してしまいます(筋肉が痛い、凝っている、硬いなど)

 

体に多大な負担が掛かると

筋肉の防御システムが働きます

筋繊維に巻き付いている

筋紡錘が

「体を守る為に縮め!」と信号を出します

すると

筋肉は硬く短く、太くなり

筋肉に痛みや凝り、硬さを感じる様になります

筋紡錘からの縮め!と言う信号はず~っと

出し続けます

いつまでも、いつまでも・・・永遠にです(;;)

 

これは自然に元に戻る事はありません

 

でも安心してください

 

これを解除する方法が

 

世界唯一の新整体ミオンパシーです

 

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