上位交差症候群(クロスシンドローム)

上位交差症候群とは

肩の上部の筋肉(僧帽筋)が盛り上がってロック(拘縮)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凝っている症状と同時に

 

胸の筋肉も同じ様に凝って盛り上がって

ロックし凝っています

 

 

 

 

 

 

 

 

見た目は「猫背」「巻き肩」です

無理に胸を張ったり

肩を下げ様と頑張っても

辛いだけで改善しませんよ

 

筋肉がロック(拘縮)してしまって

伸びなくなっているので

筋肉ロックの解除をしないと良くはなりませんよ

 

でも心配いりません

 

ミオンパシーは筋肉ロックの解除をしますよ

 

 

0797-24-2261

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*筋肉のロックの仕組みについてご説明いたします*

 

急激な力、長時間の無理な体勢、ストレスなどで

筋肉が硬く拘縮してしまいます(筋肉が痛い、凝っている、硬いなど)

 

体に多大な負担が掛かると

筋肉の防御システムが働きます

筋繊維に巻き付いている

筋紡錘が

「体を守る為に縮め!」と信号を出します

すると

筋肉は硬く短く、太くなり

筋肉に痛みや凝り、硬さを感じる様になります

筋紡錘からの縮め!と言う信号はず~っと

出し続けます

いつまでも、いつまでも・・・永遠にです(;;)

 

これは自然に元に戻る事はありません

 

でも安心してください

 

これを解除する方法が

 

世界唯一の新整体ミオンパシーです

 

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